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鉄部 施工の流れ

屋上やベランダの手すり・鉄骨階段・ガレージの鉄部など、金属でできた部分も定期的な塗装が必要です。なぜなら、サビが発生するから。

鉄部が塗膜で覆われた状態であれば、雨に濡れてもサビは発生しません。ただし経年とともに塗膜にヒビが入ったりめくれたりすると、

空気中の水分や雨に反応してサビてしまいます。

そのまま放置してサビが広がっていくと、だんだんと金属そのものが腐食。ボロボロになってしまう前に塗装して、しっかり守ってあげましょう。

 

鉄部塗装(フェンス) 施工の流れ

鉄部塗装YouTube動画

鉄部塗装 フェンスピカピカ仕上げ【外壁塗装マイスターホーム】世田谷区
 

 

①ケレン作業

鉄部塗装では「ケレン作業」という、既存塗膜やサビを削り取る作業が必要になります。これはサイディング外壁やスレート屋根の塗装と違うところです。

②ケレン作業

ケレン作業には、塗料との密着性を高めるという目的もあります。鉄部はツルツルしているので塗料が密着しにくいのですが、表面に細かい傷をつけることで密着性が高まるのです。

③錆止め塗装(ハケ)

つづいて錆止め塗料を塗っていきます。細かい部分は小さなハケを使って、ダレないよう塗っていきます。

④錆止め塗装(ローラー)

平らな部分はローラーで塗ります。基本的に鉄部に塗料をたっぷりのせることはできません。ダレずに、かといってかすれることもないよう塗るのがポイントです。

⑤上塗り1回目(ハケ)

錆止めの上から、上塗り塗装を行います。錆止めと同様に、細かな箇所はハケ塗りをしていきます。

⑥上塗り1回目(ローラー)

平らなところは、ローラーを使います。

⑦上塗り2回目(ローラー)

上塗り塗料は最低でも2回重ねます。「錆止め→上塗り2回」と、合計で3回は塗ることになります。

⑧フェンス塗装完了

フェンスの一本一本までていねいに塗り、鉄部塗装が完了しました。一見、簡単そうに見えるフェンス塗装ですが、実はけっこう手間がかかる作業です。

鉄部塗装(ガレージ鉄骨キーストン) 施工の流れ

①キーストン塗装工事前

次に鉄骨でできたガレージの塗装のようすを見ていきましょう。キーストンというのは、こちらのガレージの天井のように凸凹した断面形状のプレートのことをいいます。ガレージ天井だけでなく、鉄骨階段の床の裏側などにもよく使われている素材です。

②鉄部剥がれ箇所

古い塗膜がバリバリと剥がれ落ち、膨れ箇所も多数あります。これでは塗膜の役割は果たせていません。

③ケレン作業

鉄部塗装で最も重要なケレン作業です。剥がれや膨らんでいる箇所を、細かく取り除いていきます。キーストンは凹凸がある分、ケレンにも時間がかかります。

④錆止め塗装

ケレン作業後、錆止めを塗布します。

⑤上塗り1回目(ハケ)

凹凸や入り組んでいる部分は、ハケで塗布していきます。

⑥上塗り1回目(ローラー)

平らな箇所は、ローラーで塗布していきます。

⑦上塗り2回目(ハケ)

2回目の塗装です。1回目と同じく、凹凸箇所はハケで塗布していきます。

⑧上塗り2回目(ローラー)

2回目の塗装です 平らな箇所はローラーで塗布していきます。

⑨鉄部キーストン塗装完了

鉄部キーストン塗装完了です。

 

鉄部塗装で大切にしたいポイント

ポイント1. ケレン作業が重要!

鉄部塗装で一番大切なのがケレン作業です。表面の剥がれた塗膜やサビはしっかり取り除きます。当社ではケレンの忘れ・甘い箇所がないか、塗装前にもう一度見直しケレンも行っています。

ポイント2. ダレない・擦れない塗り方を

鉄部塗装はダレやすい部分。ダレずに、かつ擦れることのないよう塗ることが大切です。当社では細かい部分や入り組んだ部分は小さな刷毛で、そして広いところはローラーで塗るようにしています。

ポイント3. 定期的な塗装を

鉄部塗装では剥がれたり欠けたりした塗膜を塗り替えます。見た目をキレイにするのはもちろん、サビによる劣化を防ぐというのも大きな目的です。鉄部のサビ・腐食が進むと、強度を失って穴が空いたり折れたりすることも。定期的なメンテナンスをされると安心です。

 

外壁や屋根だけでなく、手すり・フェンス・鉄骨階段などに気になることがある場合も、ぜひご相談ください。



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