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サイディング外壁 施工の流れ

サイディング外壁

一般の住宅では大きく分けるとモルタルとサイディングの2種類の外壁があります。サイディングの外壁には必ず目地がありシーリング材が充填してあります、このシーリング材も

外壁と同様に劣化します。サイディング壁を保護する場合には劣化したシーリング材を新しく交換する必要もあります。

外壁サイディング 

外壁サイディング塗装工事前

外壁サイディング高圧洗浄

高圧洗浄で汚れをきれいに落とします。ここまでの作業はモルタルの外壁と同じです。

縦目地シーリング

サイディングの外壁には目地にシーリング材が充填してあります。このシーリング材が傷んでいる場合にはそのまま塗装するのではなく、既存のシーリング材を撤去します。

縦目地・水平目地既存シーリング撤去

既存のシーリングを撤去

縦目地・開口部 シーリング撤去後マスキングテープ貼り

縦目地・水平目地 シーリング撤去後 シーリング箇所にシーリング材が外壁に付かないようにマスキングでテープを貼ります。

縦目地・水平目地 プライマー塗布

目地にプライマー下地材を塗布します、プライマーはこのあとに行うシーリングを2面密着させるために行います。

縦目地・水平目地 バックアップ材

目地部分では深さがある場合にはバックアップ材を目地の中に入れます。

縦目地・水平目地・開口部 シーリング打ち 

目地部分に新しくシーリング材を注入します。

縦目地・水平目地ヘラ押え

注入したシーリング材をヘラできれいにならしていきます

縦目地・水平目地 シーリング完了

外壁サイディング、目地・開口部シーリング完了です。

外壁サイディング 

この中ではサイディング多彩仕上げでの工法を説明します。

外壁サイディング塗装工事完了

外壁サイディング 多彩仕上げ工法での塗装工事完了

サイディング3つの塗装方法

弊社で塗装工事をさせて頂いたお家で約半分位は外壁サイディングのお家になります。それだけサイディング壁が多いということになります。

サイディングには3つの塗装方法があります。詳しくは動画で説明しています。

外壁塗装 サイディング3パターンの塗装方法!!【外壁塗装マイスターホーム】横浜市

1 色つけ塗装(1色)

せっかくの意匠サイディングなのですが、色褪せ・汚れ・しつこい雨だれ・ひび割れが多い場合は色つけ塗装で保護をするしかありません。みなさん始めは違和感があるみたいですが1週間もすると見慣れて違和感もなくなるというお話をよく聞いています。一番多い塗装です。

2 色つけ、目地出し塗装

この方法は、目地色で3回塗りを行います。その後メインの色で4回目、場合によっては5回目と毛の少ないローラーで塗装します。ローラー塗りでも神経を使うのですが、細かな所の刷毛作業ではさらに神経と時間使う作業となります。それだけに通常外壁塗装の1.5倍~2倍の時間が掛かります。

3 クリアコーティング塗装

クリアコーティングは現在の意匠サイディングをそのまま残して外壁を保護する塗装方法です。

クリアコーティングで塗装するにはある程度の条件があります。

条件とは汚れ・色褪せ・ひび割れなどが少なく、状態の良い段階での塗装となります。多少の色あせでしたら濡れ色(水をかけた状況と同じ)になる為目立たなくなりますが、痛み、色褪せが激しい場合は仕上がり悪くなる為クリアコーティングはお勧め出来ません。

クリアコーティングでの保護塗装は10年以内、ベストは7年~8年で行うことをお勧めします。(環境や状況により異なるので目安となります。)

この施工は外壁に他の部分の塗料をつけてはいけないので塗装の順番を変えたり、外壁に養生を行う作業が必要です。

4 スズカファインWBアート多彩仕上げ

認定施工店にしかできない特殊工法

サイディング・多彩仕上げWBアートSi 【株式会社マイスターホーム】

 

 

まとめ

以上の4つの塗装方法が主なサイディング塗装になります。

一番多い塗装方法はやはり1色塗装になります。

弊社ですと意匠サイディングの塗装でおおよそ

1色塗装80% クリアコーティング18% 目地出し塗装2%位の割合です。

塗装方法、お好みもあるかと思いますが、どちらにせよプロの適格なアドバイスが必要になります。



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