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神奈川県知事許可(般-24)第78740号、日本塗装工業会会員 / 神奈川県塗装協会会員 / 川崎市塗装協会会員、一級建築塗装技能士 / 全国住宅外壁診断士協会認定

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施工の流れ

モルタル外壁

①仮設足場

仮設足場

建物の形もお家により異なるので、お家に合わせた安全で作業性の良い仮設足場を設置します。

②外壁 高圧洗浄

外壁の高圧洗浄

高圧洗浄は後の塗装に影響します。

高圧洗浄の目的は汚れを落とすことです、汚れやカビの多い場所は念入りに洗い流すことが大事です。後に塗装する際、塗膜の密着に大きく影響します。詳しい説明は記事「高圧洗浄の必要性」をご覧ください。

③開口部 高圧洗浄

開口部 高圧洗浄

足場を設置していないと掃除の出来ない窓等も高圧洗浄でキレイにします。

④バルコニー床 高圧洗浄

バルコニー床の高圧洗浄

床は砂ホコリ等も溜まりやすく汚れていることも多い場所になります。排水箇所も念入りに洗浄を行います。

⑤ガレージ床 高圧洗浄

ガレージ床 高圧洗浄

お家の床も高圧洗浄を実行しています。塗装する場所ではないですが、出来る範囲で汚れを落とすことを心掛けています。高圧洗浄のまとめ↓

外壁塗装をする前には行う高圧洗浄、ただ洗い流すだけで意味は有りません。カビやしつこい汚れを落とすことで、新しい塗膜の性能を発揮することができます。結果、密着性を高め外壁の長持ちに繋がります。

⑥養生 仕事が丁寧な人は→

養生

養生で外壁以外を汚さないように

外壁塗料を塗らない箇所にはテープやビニールによる養生作業を行います。

詳しくは記事「たかが養生、されど養生」をご覧ください。

⑦養生 下準備をしっかり行い→

養生

細かな所も丁寧に・汚さないことを意識して、もしかしたら飛散するかも知れない場所まで養生を行うことです。

⑧養生 下準備に時間を掛けます

養生

お隣と隣接している場合などは足場のメッシュシートだけでは養生も不十分なため、ブルーシートを張り飛散を防ぐことが必要です。養生作業をしっかり行い塗装しない箇所は汚さないことを徹底しています。テープやビニールなどは剥してしまえばゴミになります、一見大した作業ではないように見える養生作業を丁寧に多く行うことで塗装しない場所を汚すこともなくなります。

外壁ひび割れ 0.3~0.5㎜

外壁にひび割れがある場合にはまず太さを確認します。髪の毛位のひび割れなら下塗り塗料で埋まってしまいますが0.3~0.5㎜位のひび割れは塗料を3回塗りしても埋まりません。

外壁ひび割れ 擦り込み補修

0.3~0.5㎜位のひび割れには、シーリングを注入してウエスやハケなどで擦り込みを行います。擦り込む際に周りの凸凹をぼかすようにすることがポイントです。

外壁ひび割れ 擦り込み補修後

シーリング材を擦り込んだことにより、周りの凸凹をそのまま残すことができます。こうすることにより仕上がり時に補修線を残さず見栄えも良くなります。

外壁ひび割れ 0.5mm以上

太いひび割れ0.5㎜以上の場合はシーリング材で埋めるだけでは不十分になります。またすぐにひび割れてしまう可能性があります。

グラインダーにするひび割れ除去

0.5㎜以上の太いひび割れは、ひび割れ自体を削りなくしてしまいます。

プライマー塗布

削った場所のホコリを取り、プライマー(密着剤)を塗布します。

シーリング材 充てん

つぎにシーリング材を充てんします。

左官補修

そして樹脂モルタル等で表面を補修します。

Uカットシール充てん工法 完了

このまま塗装した場合には、補修箇所が線になりそのまま残ってしまいます。補修線を無くすため最後に肌合わせ、補修吹きを行い完了になります。

外壁浮き・割れ箇所 1

外壁の塗膜が剥がれてます、このような状況になる原因は主に密着不良が考えられます。

外壁浮き・割れ箇所 2

浮いて割れている所から雨水は常に浸透していることになり外壁を痛めてしまいます。

外壁浮き・割れ箇所 下地処理

大事なのはケレン作業になります、浮いて剥がれている箇所を全て取り除くことです。

外壁浮き・剥がれ 下地処理後

ケレン作業で全て除去しないと塗装をしてもまた剥がれてしまいます。

外壁浮き・剥がれ 浸透止め

外壁の下地が傷んでいる場合には3回塗りでは不十分です、激しい吸い込みで密着不良を起こすことがあります、そのため下塗りを2回塗りにして1回目の下塗りで浸透性シーラーを塗装します。

外壁浮き・剥がれ

浸透性シーラーを塗布したことにより吸い込みも収まり密着性も高まります。そのあとに通常3回塗りで使用するフィーラーを下塗り2回目で塗装します。

外壁爆裂左官補修

外壁爆裂箇所

外壁爆裂左官補修

爆裂箇所撤去

外壁爆裂左官補修

爆裂部分撤去後

外壁爆裂左官補修

仮の説明文仮の説明文

外壁爆裂左官補修

外壁肌合わせ・補修吹き

外壁爆裂左官補修

補修吹き後

⑨外壁塗装 下塗り

下塗り

外壁塗装(モルタル)で塗る量は

外壁がモルタルの場合、下塗りをたっぷり塗装して外壁の中に吸い込んでしまう浸透を出来るだけ止めることに重点をおきます。特に写真の外壁のような凸凹の多い壁には塗料を何缶使っても多く塗ることはとても重要になります。多く塗ることにより後に塗装する塗膜との密着性を高めることに繋がります。得に傷みや浸透の激しい外壁には下塗りを2回塗ることが必要になります。

⑩外壁塗装 下塗り

下塗り

下塗りのフィーラーは白色です。希釈率を守り塗装することにより乾いたときに白色でなければいけません。下塗り後に薄いカルピスのような色をしている場合はもう一度下塗りを行うことが必要になります。

⑪外壁塗装 中塗り

中塗り

下塗りをしっかり塗ってもまだ外壁は少し浸透をします。従って中塗りもたっぷり塗装を行います。詳しくは記事「中塗りの色を変える注意点は」をご覧ください。

⑫外壁塗装 上塗り

上塗り

上塗りも同じくダレないようにたっぷり塗装をします。結局全てたっぷり塗装になりますが凸凹の激しい外壁で生きた塗膜を作るには下塗り~上塗りまでたっぷり塗装しなければ塗料の性能を生かすことはできません。

⑬外壁塗装 上塗り

上塗り

塗料は乾くと濃くなり本来の色になります。

⑭外壁塗装 上塗り

上塗り

中塗り後と上塗り直後では色の違いがはっきりと分かります。(薄い色だと分かりづらい場合有り)

⑮外壁、開口部取り合い、見切り直し

外壁、開口部取り合い、見切り直し後取り合いの線をまっすぐきれいにするために テープを貼り塗装します

⑯エアコンホース・バンド劣化部

エアコンホース劣化している箇所 ホースを新しく巻き開口部分を塞ぎます

⑰水拭き掃除

外壁塗装工事後 水拭き掃除を行います。

 

 

⑱1件での仕様塗料缶

1件での仕様塗料缶

使う塗料缶を確認出来る

私たちマイスターホームでは塗装物件ごとにお家の外壁に塗装する塗料缶を確認して頂くことや写真に残しています。そのお宅の外壁㎡による3回塗りに必要な量の塗料缶です。在宅ならば丁寧に3回塗りしていることが分かり、お留守でも写真で分かるようにしています。

⑲外壁塗装工事 完了

外壁塗装工事 完了

 

まとめ

この記事では大まかに外壁塗装(モルタル壁)の流れをご説明しています、高圧洗浄から始まり塗装、最終確認までどの作業工程も重要な作業になり、1つの作業が手薄になると、外壁塗装全ての作業に大きく影響してきます。それだけに何が重要で何はそこそこで良いということにはなりません。1つ1つの塗装作業を大切に行うことにより結果、長持ちする外壁、キレイな外壁に仕上げることを可能にします。

他にも外壁にひび割れがあれば塗装前に補修を行うことや、傷みの激しい外壁は下塗りを2回塗りすることも行っています。宜しければ他のお役立ち記事をご覧ください。

 

 

 

 

サイディング外壁

一般の住宅では大きく分けるとモルタルとサイディングの2種類の外壁があります。サイディングの外壁には必ず目地がありシーリング材が充填してあります、このシーリング材も

外壁と同様に劣化します。サイディング壁を保護する場合には劣化したシーリング材を新しく交換する必要もあります。

外壁サイディング

外壁サイディング塗装工事前

外壁サイディング高圧洗浄

高圧洗浄で汚れをきれいに落とします。ここまでの作業はモルタルの外壁と同じです。

縦目地シーリング

サイディングの外壁には目地にシーリング材が充填してあります。このシーリング材が傷んでいる場合にはそのまま塗装するのではなく、既存のシーリング材を撤去します。

縦目地・水平目地既存シーリング撤去

既存のシーリングを撤去

縦目地・開口部 シーリング撤去後マスキングテープ貼り

縦目地・水平目地 シーリング撤去後 シーリング箇所にシーリング材が外壁に付かないようにマスキングでテープを貼ります。

縦目地・水平目地 プライマー塗布

目地にプライマー下地材を塗布します、プライマーはこのあとに行うシーリングを2面密着させるために行います。

縦目地・水平目地 バックアップ材

目地部分では深さがある場合にはバックアップ材を目地の中に入れます。

縦目地・水平目地・開口部 シーリング打ち

目地部分に新しくシーリング材を注入します。

縦目地・水平目地ヘラ押え

注入したシーリング材をヘラできれいにならしていきます

縦目地・水平目地 シーリング完了

外壁サイディング、目地・開口部シーリング完了です。

外壁サイディング

この中ではサイディング多彩仕上げでの工法を説明します。

外壁サイディング塗装工事完了

外壁サイディング 多彩仕上げ工法での塗装工事完了

サイディング3つの塗装方法

弊社で塗装工事をさせて頂いたお家で約半分位は外壁サイディングのお家になります。それだけサイディング壁が多いということになります。

サイディングには3つの塗装方法があります。詳しくは動画で説明しています。

外壁塗装 サイディング3パターンの塗装方法!!【外壁塗装マイスターホーム】横浜市

1 色つけ塗装(1色)

せっかくの意匠サイディングなのですが、色褪せ・汚れ・しつこい雨だれ・ひび割れが多い場合は色つけ塗装で保護をするしかありません。みなさん始めは違和感があるみたいですが1週間もすると見慣れて違和感もなくなるというお話をよく聞いています。一番多い塗装です。

2 色つけ、目地出し塗装

この方法は、目地色で3回塗りを行います。その後メインの色で4回目、場合によっては5回目と毛の少ないローラーで塗装します。ローラー塗りでも神経を使うのですが、細かな所の刷毛作業ではさらに神経と時間使う作業となります。それだけに通常外壁塗装の1.5倍~2倍の時間が掛かります。

3 クリアコーティング塗装

クリアコーティングは現在の意匠サイディングをそのまま残して外壁を保護する塗装方法です。

クリアコーティングで塗装するにはある程度の条件があります。

条件とは汚れ・色褪せ・ひび割れなどが少なく、状態の良い段階での塗装となります。多少の色あせでしたら濡れ色(水をかけた状況と同じ)になる為目立たなくなりますが、痛み、色褪せが激しい場合は仕上がり悪くなる為クリアコーティングはお勧め出来ません。

クリアコーティングでの保護塗装は10年以内、ベストは7年~8年で行うことをお勧めします。(環境や状況により異なるので目安となります。)

この施工は外壁に他の部分の塗料をつけてはいけないので塗装の順番を変えたり、外壁に養生を行う作業が必要です。

4 スズカファインWBアート多彩仕上げ

認定施工店にしかできない特殊工法

認定施工店にしかできない特殊工法

まとめ

以上の4つの塗装方法が主なサイディング塗装になります。

一番多い塗装方法はやはり1色塗装になります。

弊社ですと意匠サイディングの塗装でおおよそ

1色塗装80% クリアコーティング18% 目地出し塗装2%位の割合です。

塗装方法、お好みもあるかと思いますが、どちらにせよプロの適格なアドバイスが必要になります。

スレート屋根

①高圧洗浄前の養生

高圧洗浄前に行うことは、飛散防止対策になります。気を付けなければいけないのはコケや汚れを周りに飛散させないようにすることです。お隣と隣接しているなどの場合にメッシュシートではなくブルーシートを張ることで飛散を防止できます。

②高圧洗浄

高圧洗浄は劣化して浮いている塗膜やコケ、汚れなどを全て除去することを目的としています。その為、入念に高圧洗浄を行うことで新たに塗る塗料の密着性を保てることになります。

③高圧洗浄中

コケに覆われている箇所と洗浄後の違いがはっきりと分かります。この状況の屋根ですと70㎡前後で洗浄3~4時間掛かります。

④高圧洗浄後

15年経過している屋根ですと写真の通り塗膜はありません。スレート表面の防水効果は粗0になります。

⑤トタン部・浮き釘交換

緩んで浮いている釘は叩いても出てきてしまうので抜いて、少し太いスクリュー釘に交換します。

⑥トタン部・下地調整

棟押えなどのトタン部はサンドペーパーケレンを行います。

⑦トタン部 エポキシ錆止め

トタン部や雪止めは屋根材を塗装する前にエポキシ錆止めを塗布します。

⑧トタン部・エポキシ錆止め後

錆止めを塗装することは、トタン部の長持ちに繋がります。

⑨下塗り

下塗りは密着効果や浸透止めを目的に塗装します。浸透の激しい場合は下塗り2回行い吸い込みを止める必要があります。

⑩トタン、ジョイント部 劣化シーリング

トタンつなぎ箇所のシーリング材も劣化し、亀裂やすき間を発生させます。このような箇所からも雨水はジワジワと侵入していきます。

⑪トタン、ジョイント部 新規シーリング

新しくシーリングすることにより雨水の侵入を防ぐことになります。塗装するだけではなくこのような下地調整作業はとても重要になります。

⑫コロニアル・ひび割れ

コロニアルは劣化の進行と共に反ってきます。反りによりひび割れを発生させることも有れば強風による影響もあります。

⑬コロニアル・ひび割れシーリング補修

お家により異なりますが、平均3~5箇所はひび割れあります。

⑭ひび割れ補修 タスマジック

強度の強いひび割れ補修材になります。細いひび割れに対して有効です、シーリング材と使い分けをしてひび割れ補修を行います。タスマジックとは

タスマジック密着

掛け落ちたスレートは樋などに落ちている場合には

それをタスマジックで復旧します

屋根破損部

接着材をたっぷり付けて復旧します。

ひび割れ箇所

 

ひび割れ箇所

タスマジックひび割れ補修

ひび割れ箇所

屋根によりひび割れの数は異なります。

タスマジック補修・完了

※ひび割れの太い場合、破損している場合はシーリング補修になります。

⑮タスペーサー差し込み

タスペーサーはスレートの重なり部赤線にすき間を作る為に差し込む物になります。すき間を作ることにより中に入った雨水を外に出すことが出来ます。段差、塗装により埋まってしまうと中に入った雨水は逃げ場を失うことになり、雨漏りの原因になります。詳しくは記事「コロニアル屋根 隙間をつくる?」をご覧ください。

⑯タスペーサー差し込み後

スレート1枚、幅90㎝に対し2箇所差し込みます。

⑰屋根中塗り

 

⑱上塗り

左側半分は上塗り後、右側半分は中塗りまで。

⑲上塗り

下塗り・中塗り・上塗りでは希釈率を守り塗装を行うことで耐久性の良い長持ちする塗膜を作ることができます。

⑳屋根塗装・完了

写真は遮熱塗料 サーモアイ クールチェリーブラウン色。

トタン屋根

①トタン屋根塗装工事前

トタン屋根塗装工事前

 

②下地調整 電動工具によるケレン作業

下地調整

 

③エポキシ錆止め(白錆)

エポキシ錆止め(白錆)

 

④錆止め後

錆止め後

 

⑤中塗 シリコンルーフ塗装

中塗 シリコンルーフ塗装

 

⑥上塗 シリコンルーフ塗装

上塗 シリコンルーフ塗装

 

鉄部

①塗装工事前

 

②下地調整後 下塗エポキシ錆止め

鉄部下地調整後 下塗エポキシ錆止め

 

③錆止め後

鉄部錆止め後

 

④仕上げ塗料2回塗

鉄部仕上げ塗料2回塗

 

⑤完了

鉄部完了

 

木部

①作業前

木部作業前

 

②下地調整

木部下地調整

カワスキ・マジックロン等でケレン作業を行い削れる箇所は全て削ります。詳しくは記事「木部塗装 ケレン・下塗りの重要性」をご覧ください。

③パテ・シール処理

パテ・シール処理

 

④外壁下塗剤の塗装

木部下塗剤の塗装・浸透止め・防腐

 

⑤外壁 下塗後

木部下塗後

 

⑥破風板 下塗後

破風板下塗

 

⑤外壁 中塗

木部中塗

 

⑧外壁 上塗

木部上塗

 

⑨破風板 中塗

破風板中塗

 

⑩破風板 上塗

破風板上塗

 

⑪完了

完了

お客様にご満足して頂く為、全ての箇所で仕上がりの悪い場合は4回目・5回目と塗装しております。


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