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コロニアル屋根 隙間をつくる?

こんにちは

コロニアル屋根の塗装で必ず行う作業はスレートの重なりに隙間をつくることです。

 

重なりに隙間をつくる理由ですが、スレートは劣化してそのままにしていると徐々に反りだし割れる箇所が出で来ます。割れた箇所から雨水が侵入しても重なりに隙間が有れば外に出ていきます。台風等でも吹き込んだ雨水がスレートの中や棟押えの中に入っても隙間が有れば下に流れたときに外に出で行きます。なのでスレートの中に入った雨水を外に逃がす意味で隙間をつくることになります。

現在ではタスペーサーという隙間に差し込む部材を使うことが当たり前となっています。下塗り後にスレート1枚90センチに対し2箇所入れます。

ひと昔前は3回塗り後に、縁切りというカッターや専用工具を使い重なりに隙間をつくる作業を行っていましたが、塗装した箇所にカッターなどを差し込みガリガリとするので傷も付き、隙間も目で見て分からない箇所が多い為忘れも多くなる可能性も高くなります。タスペーサーだと傷もつかず目で見ても分かるので、忘れもなくなるのり安心です。(急勾配屋根には使えない為、縁切りになります。)

70㎡前後の屋根で400個位差し込みます。

屋根塗装時に前回タスペーサーや縁切りを行ってない屋根を良く目にします。なので屋根塗装の際にはタスペーサー等の使用を確認することをお勧め致します。

youtubeでも動画で説明していますので、良かったらご覧下さい。

タイトル 外壁塗装マイスターホーム 屋根塗装タスペーサーってなに?

 

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