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高級感のある外壁に!多彩模様塗料の使い方

外壁塗装というと、一色で塗るというイメージがあるかもしれません。もっとおしゃれな風合いに塗装したい!という方におすすめしたいのが「多彩模様塗料」です。

 

多彩模様塗料とは?

多彩模様塗料とは、外壁に模様やデザインをつけられる塗料です。

石粒が入っていたり、2色以上の色を使ったりして、天然石のような模様や凸凹感を表現します。サイディングやモルタル、ALC外壁など、さまざまな外壁に施工可能です。

 

多彩模様塗料のメリット

多彩模様塗料のメリットは、見ての通り高級感のある仕上がりになることです。

 

新築時のサイディングボードには柄がついているものも多いのですが、単色で塗ると柄はつぶれてしまいます。透明な「クリア塗装」で模様を残すという選択肢もありますが、色褪せ・汚れ・ひび割れなどが少ない時期(新築から7~8年ほど)しかクリア塗装は使えません。

 

そこで「単色でのっぺりと塗るのは嫌だ!」「でも色褪せや汚れもあってクリア塗装ができない!」というときにおすすめなのが多彩模様塗料です。今の外壁の色やデザインに飽きてきたという方も、新しい色や柄を選び直すことができます。

 

多彩模様塗料のデメリット

多彩模様塗料のデメリットは、基本的に艶消しになるということ。汚れが目立ちやすいので、最後にクリアコートを塗って保護する場合もあります。汚れにくくなり、結果的に長持ちさせることにもつながります。

 

また一般的な塗料に比べ、塗料缶を多く使う分、工事費用は高めになります。なぜかはじめから多彩模様塗料を勧める業者もいるようですが、それぞれに好みがあるので、マイスターホームではこういった仕上がりを好まれる方だけにおすすめしています。

 

多彩模様塗料の施工の流れ

多彩模様塗料にも色んな種類がありますが、今回は日本ペイントの「ジキトーンセラアートSi」を使った外壁塗装の流れをご紹介します。

 

 

この塗料には最初から模様をつけるための着色骨材が入っているので、通常の塗料のように「下塗り・中塗り・上塗り」と3回塗るだけで石材調に仕上げられます。外壁の状態によっては下塗りを2回重ねたり、上から保護するためのクリア塗装を行ったりすることもあります。

 

施工前→施工後の仕上がり

キレイな石目調の外壁になりました。本物の石のような細かい粒のある質感が表現できていますよね。

ジキトーンセラアートSiには15種類のカラーバリエーションがあります。ピンクがかったものやオレンジがかったものなど、お住まいに合う色をお選びいただけます。

 

まとめ

多彩模様塗料は高級感があり、私も好きな仕上げ材になります。しかしすべてのお宅で多彩模様塗料を選ぶべきということでありません。やはり人それぞれ好みもありますので、こういった高級感のある仕上がりが好きな方だけにおすすめするようにしています。「高級感を出したい」「今のデザインと変えたい」といった方は、検討されてみてはいかがでしょうか。​

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