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外壁塗装に最適な季節と天候はある?注意したい4つの時期とルール

よくお客様から「塗装に良い季節はいつですか?」と聞かれますが、基本ルールを守りさえすれば塗装はオールシーズン問題なく行えます。とくに「雨が多い時期は?」「寒かったり暑かったりしても大丈夫?」などが気になるところかと思いますので、今回は季節ごとに注意したい基本的なルールについてお話していきます。

外壁塗装で注意したい4つの季節とルール

「冬」は乾燥時間を長めにとる

冬は気温が低いので、塗料の乾燥時間が夏に比べて1〜2時間長くかかります。塗装した塗料が乾くまでは他の作業を行って、完全に乾いてから次の塗装を行えばOKです。

 

塗装NGになるのは、気温が5度以下のとき。東京・神奈川の冬の日中の平均気温は10度前後なので、とくに問題はありません。

 

「梅雨」は日程が長めにかかることも

基本的に雨が降っている日は、塗装作業はお休みしなければなりません。もちろん梅雨の外壁塗装もまったく問題ありませんが、雨が続けば完成までの日程が長くなることがあります。

 

ただし雨の多い時期というのは、年によって異なります。梅雨よりも夏場のほうが雨がたくさん降る年もあれば、春や秋でも雨が降り続くことはありますよね。そのため過剰に「梅雨だから…」と意識する必要はありません。

 

「8月」は気温が高いが塗装は問題ない

8月は気温30度以上の日が続くので、「暑すぎて塗装ができないんじゃ?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし塗装NGなのは「気温45度以上・5度以下」です。

 

東京・神奈川では真夏の猛暑日でも35度前後なので、塗装にはなんの問題もありません。熱で塗料が変色するなどということも今まで一度もないので、ご安心ください。また、工事中もエアコンは使えますので、いつもと同じ生活を送っていただけます。

 

「9月」は台風シーズンなので風対策することも

9月に気になるのが台風シーズンですが、これも問題ありません。東京・神奈川に台風が通過する恐れがある場合は、足場のメッシュシートを絞るという作業を行います。ネットを絞ってしまえば風が抜けるので、足場が倒れるなどといったことはまずありません。特に一般住宅は2〜3階建てなので、きちんと対策をすれば何の心配もないのです。

 

また台風が関東に上陸しても、大抵は1日で通り過ぎてしまいます。ネットを絞る・戻すのに多少の時間はかかりますが、実際に台風がきても作業は順調に進むことが多いです。

 

【体験談】雨の日に無理して塗装する業者…?

8月に3日間にわたって、小雨が降ったり止んだりしていたときのこと。

私がよく通る道路沿いのお家を、他の業者さんが塗装工事していました。

 

雨が降ったり止んだりしていた3日間。弊社は作業をお休み、または半日作業でほとんど工事できておりませんでした。

ところがその道路沿いのお家は、3日間朝〜夕方まで作業を休まず行っていたのです。

 

もちろん雨であっても、高圧洗浄や養生はがしなどできる作業もないことはありません。しかしそういった作業は、1日あれば十分です。

おそらくその業者は完了を急いでいて、無理をして作業を行っていたのだと私は思います。

 

「雨の日には塗装作業は行わない」というのは、基本的なルールです。しかし残念ながら、ルールを守らない業者もいるようなので、みなさんにはご注意いただきたいと思います。

 

基本ルールを守ればオールシーズン塗装OK

ここまで見てきたとおり、春夏秋冬どの時期でもルールを守って塗装工事を行えば、何の問題もありません。

 

弊社では一年中塗装を行っていますが「暑い/寒い/梅雨の時期に塗装したから、早く劣化した/色褪せた」という経験は1度もありませんので、安心していただければと思います。

 

大切なのは「どんな季節に塗装をするか?」ではありません。基本ルールをしっかり守って塗装工事を行う業者を選びましょう。

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