外壁塗装は自分でできるの?オススメできない4つの理由

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近頃DIYを趣味の一つとして楽しむ人が多く、ホームセンターに行けば、簡単に外壁塗装用の道具を揃えることができます。


外壁塗装を専門業者に頼む際、最もネックとなるのが「コスト」ではないでしょうか?自分で外壁塗装をやってしまえば、その「コスト」を大幅に抑えることができるため、プロに頼まず自分でやるという方法を選ぶ人も多いのです。


しかし、外壁塗装は、ただ壁に色を塗るだけの作業ではありません。専門的な知識もないのに、自己流で行うのは非常に大きなリスクが伴うのです。また、安上がりだからという理由から自分でやった結果、意外とお金がかかってしまったという声も多いものです。


この記事では、もし自分で外壁塗装をやったら何が問題となってくるのか、具体的に説明をしていきたいと思います。

外壁塗装を自分で行うメリットとデメリット

自分で塗装

自分で外壁塗装を行う最大のメリットは、やはり「リーズナブル」という点だと思います。人件費や中間マージンがかからず、道具・機材代だけで済みますのでコストの節約にはなります。


、簡単にDIYをおすすめできないデメリットがあるという点にも注目です。これらのデメリットを知ってもなお、リスクを承知で外壁塗装を自分で行うかどうかという話になってきます。


■メリット
①費用を抑えられる
②自分の都合にあわせてできる
③他人が家に入ってこない
④わずかな補修もできる

■デメリット
①手間がかかる
②耐久性が低い
③道具を揃えるのにお金がかかる
④転落事故などの危険性がある

では、それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

外壁塗装には手間がかかる

DIYは、一見安いイメージがありますが、コストパフォーマンスを考えると決してそうではありません。専門業者に頼めば、数週間で仕上げられるものを、自分でやる場合は数ヶ月かけて行うことになります。専門知識がないので、一から調べて作業をしなければならず、非常に面倒で手間のかかる作業になります。


外壁塗装はただ塗料を塗るだけではなく、様々な工程があるのです。

高所を塗装するための足場確保

塗装をする箇所は手の届くところだけではありません。屋根をはじめ高さのある場所を塗装するためには、必ず足場を設置しなければなりません。足場というと、一般的には「はしご」や「脚立」を思い浮かべる人が多いと思いますが、塗装は両手を使って行いますので、ぐらつきのある簡易的なものではとても危険です。


通常は足場をレンタルすることになりますが、自分で運ぶか、業者に配送してもらうか、になります。専門の業者に設置までしてもらえば当然費用がかさんでしまいます。しかし、最も重視すべきなのは安全性ですから、自己流で設置するのは危険です。

塗料の飛散を防ぐための養生

塗装を行う際には、塗料がついてはいけない場所に塗料が飛ばないように事前準備をしなければなりません。万が一、近隣の住宅や車などに塗料が飛んでしまったら、思わぬトラブルとなりますので、必ず養生を行います。


なかには安価の養生道具もありますが、安いものは使い勝手が悪く、結果として塗料を飛ばさないという本来の目的を果たせないものが多いです。破れてしまう、染みてしまう、という道具では揃える意味がありません。

外壁塗装は高圧洗浄と下地処理が重要

塗料の接着率を高めるためには、必ず塗装前に外壁の汚れを綺麗に落とす必要があります。汚れを落とすのには高圧洗浄機を使いますが、業務用と一般用では水圧が大きく違うという点は理解しておきましょう。家のすべての箇所を洗浄するためには、長いホースやブラシも必要になってきます。


また、下地処理も塗料のもちをよくするために必要な作業です。簡単な補修であれば、自分で必要な道具を揃えてできますが、なかには専用の機械などを使わないと自分でやるのは難しい作業もあるので、その場合は技術のある業者に依頼した方が賢明です。

3回塗りが塗装の常識

外壁塗装は1回塗るだけで終わりではありません。下塗りをした後、上塗りを2回行うのが基本です。綺麗に塗るためには、道具はそれぞれ分けて揃える必要があります。必ず塗装が完全に乾いてから塗らないと剥がれやムラの原因になってしまいます。


このように、自分で外壁塗装を行うとなると、非常に手間がかかるということは知っておくべきです。

家庭用塗料と業務用塗料では耐久性が違う

また、外壁塗装の決め手となるのは、なんといっても「塗料」です。市販の家庭用塗料と、専門業者が用いる業務用塗料では、塗装のもちが大きく違います。

家庭用塗料は耐久性にこだわっていない

市販の塗料は、誰でも扱いやすいようなものである反面、耐久性という面においては業務用のものに大きく劣ります。同じシリコン樹脂のものであっても、塗装のもちが違うのです。


業務用のものを購入して自分で塗るという方法もありますが、そもそも塗装の技術がないので、職人さんと同じように塗るのはまず無理ですし、かえってムラが目立ってしまう場合もあります。自分が思っているほど、塗装は簡単ではないということです。

プロに頼めば頻繁に塗り替える必要はない

業務用塗料を使って、塗装技術のあるプロに頼めば、綺麗な仕上がりが期待できるだけでなく、建物の寿命をのばすことができるのです。塗料の効果を最大限に活かすためには、正しい塗装を行う技術が求められます。

外壁塗装の道具を揃えると想像以上の出費

コストダウンのために、自分でやると決めたものの、意外と出費が・・・という声もよく聞きます。各工程に適した様々な道具が必要であって、それらを一式揃えるとなると意外とお金がかかるのです。

塗るための道具

ローラーバケットセット 3,000円 塗料を入れるバケツとローラー。持ち運びや広い面積を塗る際に便利。
刷毛 3,000円 細かい部分を塗る際に便利。主に動物の毛でできているが、乾燥しやすい塗料はナイロン製が適している。技術が必要。
ローラー ~1,000円 刷毛よりも短時間で塗装できる。どのような面を塗るかによって、太さや毛足の長さの違うものを使う。
上塗り塗料 グレードにより異なる 下塗りをした後で中塗り・上塗りを行って仕上げる。
下塗り塗料 5,000円~10,000円 上塗り塗料の密着性を高める。シーラー・フィラー(モルタルの外壁にヘアクラックがある場合・サイディングには使用しない)の2種類がある。

養生のための道具

マスカー ~600円(サイズによる) マスキングテープと養生シートが一緒になったもの。広い範囲の養生に便利。(30坪戸建て30~40個)
養生カバー ~1,500円 車やバイクを塗料の飛散から保護するためのカバー。
テーププライマー ~1,000円 マスキングテープを付けやすくするための塗料。

高圧洗浄・下地処理に使う道具

サンドペーパー ~150円 塗料の密着性を高めるために、塗装部のサビや汚れなどを落とす作業に用いる。
シーリング材 ~1000円 外壁の継ぎ目などに使うペースト状のもの。
高圧洗浄機 ~20,000円 建物の汚れを洗い流す機械(家庭用)

また、最も高額になることが考えられるのが足場です。はしごや脚立ならば15,000円くらいあれば揃えられますが、安全面を考えると足場のレンタルとなり、その場合は1ヶ月:約25万円となるため、これが最も大きい出費になると思われます。

一歩間違えば怪我の可能性も

高い足場をレンタルするくらいなら、はしごや脚立を使って・・・と考える人が多いと思いますが、これが大きな落とし穴です。しっかりと固定されていない足場で作業を行って、転落事故にあう人が非常に多いのです。


せっかく費用を抑えるために行ったのに、怪我をして入院費用の方がかさんでしまった、では困りますよね。軽い骨折で済めばまだ良いですが、一歩間違えば命を落とす危険もあるということをしっかり理解しておきましょう。

外壁塗装は専門知識と技術のあるプロへ

外壁塗装を自分で行った場合、「手間」「耐久性の悪さ」「道具を揃える費用」「危険性」というデメリットがあることがお分かりいただけたでしょうか?


安く済ませるはずが意外とお金がかかり、もしかしたら転落して怪我するかもしれないとヒヤヒヤしながら、時間も労力もかかったうえにすぐに塗装が剥がれてきた、では困ってしまいますよね。外壁塗装は、可能なかぎり正しい知識と技術をもつ専門業者へお願いした方が良いでしょう。


「業者に頼むと高い」と思っている方も多いと思いますが、外壁塗装業者の選び方次第で、工事費用を抑えることができます。地域に密着した塗装工事専門の業者ならば、技術のしっかりある職人が多いので質の高い塗装が期待できます。見積もりから施工まですべて現場のことを分かっている職人が行うので、安心して何でも聞くことができます。また、中間マージンや下請け費用などもかからないので、安い費用でクオリティの高い工事をしてもらえるのです。

ただ価格を下げるだけならばどこの塗装業者でも可能ですが、
一番大事な事は、質を上げて価格を抑える事。
それが実現可能なのは丁寧かつ徹底した
作業・マナー・気配りの出来る自社職人がいる事。
今後もお客様に満足して頂けるようその努力は惜しみません。

自社施工・自社職人
19年間ずっと続けてきた一番のこだわり
安心の7~10年保証
工事完了後は7~10年間の保証書を発行させて頂きます。
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